君は天使

by admin
11月 10 2011 年

私の事を「天使」と呼ぶ人がいました。

その度に私は悪寒を感じていた記憶があります(苦笑)
彼は無料出会い系サイトで知り合った私よりもかなり年上の男性。
気さくで、話しやすい人・・・そんなイメージがあったので、
最初は「悪い冗談」だと感じていました。

しかし、徐々にその言葉が「本心」だと感じ始めていました。

彼と私は恋人関係ではありませんでしたが、
彼は私に恋人になることを望んでくれていました。
残念ながら、私にその気持ちが無かったので、
実際にお付き合いに至る事は無かったのですが・・・。

彼は私のイメージを勝手に決め付けていたようで・・・。
たまたま男友達と一緒にコーヒーを飲んでいると
「僕の天使が男と一緒に2人でいるなんておかしい」
と言い始めた事がありました。

男友達も流石に引き気味で
「もし、ストーカーとかに豹変したら言うんだよ」
そんな言葉を言われて余計に怖くなりました。

いきなり突き放すのも「逆切れ」しそうで怖い・・・。
そう考えた私は
「つかず離れず」の距離を保っていました。

彼とも係わり合いを持たなくて良くなったのは
出逢い系サイトで知り合った別の男性との「結婚」でした。

結婚します。
そう伝えると彼は、号泣しました。
「天使が1人のものになるなんておかしい!」
と大きな声を出されたりして困ってしまいましたが(苦笑)

「これで終われる」
そう思うと我慢も出来ました。

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